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早稲田大学応用化学科の研究室を徹底解説【B3向け】

今回は、早稲田大学先進理工学部応用化学科B3に向けて研究室を紹介する。

人生を大きく左右する研究室選びだが、その期間は短く、情報も少ないであろう。

そこで、最低限の情報を簡単に得られる記事にしたいと思う。

本記事の情報は常にアップデートされる。

誤解を招かないように言っておくが、応化にいる先生は皆優秀であるし、頑張っている学生には親身に指導してくれる。

研究室選びの最後は運になってしまうが、何事も人のせいにしないこと。

成人であれば自己責任で努力しろ。

有機化学

有機化学の研究室は基本的にブラックである。

しかし、山口先生の影響からか、人気は高まっている。

山口研

応化で最もブラックな研究室。

元々は厳しいコアタイムが設定されていたが、コロナ禍からは朝8時に来ていれば良いというルールになった。

121号館に研究室があるため、大学閉鎖期間も研究室が使える。

つまり、長期休暇は存在しない。

その代わり、20日分ほどの有給制度(給料は出ない)がある。

遅刻をする度に有給日数が引かれるため、早めに利用しておくことが推奨される。

その他、遅刻のペナルティとして大食いなどもある。

山口先生と細川先生は経歴が似ており、仲が良い。

ただし、山口先生は細川先生をマスコット的に扱っている一面もある。

資金面は潤沢で、研究室所有のNMRが2台あるのは異常。

山口研究室HP

細川研

山口研に続くブラック研究室。

コアタイムは、平日10時22時、土曜日10時18時。

それほど厳しいコアタイムではないが、比較的多くの学生は守っている。(守らざるを得ない)

時間に関しては、12時間いれば良いルールなので、朝型の人は9時21時にすることも可能。

細川研の大きな弱みは金銭面。

全合成という時間の掛かるテーマを扱っていることもあり、資金はひたすらに無い。

よく「キムワイプを使いまわしにしている」という噂があるが、これは間違い。なぜならば、細川研ではキムワイプを使わないからだ。

細川先生の強みは、NMR解析が強いこと、お酒を飲むと面白いこと。

この2点は山口先生よりも優れているらしい。

細川研究室HP

高分子化学

小柳津・須賀研

高分子の研究室はなぜか人数が多いまま分かれない。

研究テーマはいくつかに分かれており、先生ごとに担当分野が異なるため、研究室が分かれても問題は起こらなさそう。

何と言っても、小柳津先生と須賀先生は仲が悪いという噂がある。

応化の高分子研の先生は代々非常に優秀であり、小柳津先生、須賀先生はもちろんのこと、畠山先生はかなり優秀。

人数が多い分、指導教員も豊富なので心配することはない。

高分子研はB4が忙しく、研究生活はB3の2月から始まる。

卒論の中間発表が多いため、出だしの過密日程に耐えられる自信のある人にはオススメ。

無機化学

下嶋研

下嶋先生は人柄が良い。

研究内容には詳しくないが、下嶋先生の指導があれば問題はないであろう。

下嶋研究室HP

菅原研

例年あまり人気のない研究室。

おそらく研究室自体は悪くないが、菅原先生が担当している無機化学の授業が学生にダメージを負わせている。

菅原研究室HP

物理化学

福永研

福永先生という学部生にとってはレアキャラ。

まじでわからん。大事なことなのでもう一回言う。まじでわからん。

本間研

本間先生もあまり学部の授業には登場しない。

金銭面は潤沢。

ゼミが英語で行われることが鬼門。

その他は居心地の良い研究室。

121号館にあるため、綺麗。

本間研究室HP

門間研

20m先にいてもわかるあのオーラ。

近くにいれば、なお威圧感は強くなる。

噂によれば、毎年先生が嫌う学生が出るらしく、それに該当してしまうと生きづらくなる。

門間先生に嫌われないように頑張れ。

触媒化学

関根研

好き嫌いが分かれそうな関根先生。

常に自信に満ちた話し方をする。

しかし、彼の実力は本物で、研究室の強さは応化の中でもトップ3には入る。

共同研究先も多く、就職には困らない。

ひたすらガス管とにらめっこする日々が待ち構えている。

関根研究室HP

松方研

絶対に松方先生のことを勘違いしている人がいる。

この人はほんとに良い人。

信用できないなら、松方研の見学に行ってほしい。

先生から直接話を聞くと、イメージが変わる(と思う)。

触媒化学としての研究内容は、関根研に劣らない。

松方研究室HP

生物化学

桐村研

生物研で確実に楽なのはこっち。

研究をサボっているとかではなく、生物化学を研究する際には待ち時間が長く、必然的に暇になる。

木野・梅野研

木野先生だけのときは楽だった。

今は2分の1でキツイ。

すなわち、梅野先生のテーマに配属されると頑張れとしか言いようがない。

梅野先生は山口先生を尊敬している。

化学工学

平沢・小堀研

楽。

ただし、平沢先生がご退官される日は近い。

小堀先生が昇格する可能性は低く、他大学から新しい先生を呼ぶという噂もある。

野田・花田研

本気で化工をやりたいなら、野田・花田研一択。

野田先生は早稲田大学の中でもかなり優秀な先生。

彼の教え子はかなりの確率で何かしらを受賞する。

野田研究室HP

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