「毎年、夏休みの最終日は課題に追われて寝られない」

「冬休みに入る前まではやる気に満ち溢れていたのに、いざ休みになると勉強できなかった」

多くの学生は、このようなことを経験したことがあるはずです。

今回は、もうこんな後悔をしないための方法を紹介します。

なぜ後悔してしまうのか?

後悔する人の特徴

長期休業明けに後悔している人には、ひとつの共通点があります。

それは、毎年もしくは毎回後悔していることです。

いつもいつも、できなかった言い訳をしています。

言い換えると、学ばない人です。

学ばないから、無駄な後悔が生まれるのです。

失敗の原因を突き止められていない

では、どのように学べばいいのか。

それは、失敗の原因を追究することです。

原因を探り出し、そこを修正すれば、少なくとも同じ後悔はしないはずです。

そして、長期休業中に勉強をできない原因は「計画を立てないこと」です。

計画の重要性

締切をこまめにたくさん作る

計画を立てる意味は、この一言に集約されます。

少しでも真面目な心が残っていれば、締切までに課題を終わらせなければと思います。

そもそも、こう思わない人は、休みの最終日にもやらないはずです。

真面目だからこそ、勉強していなかったことに後悔するのです。

ですから、締切をこまめにたくさん作ることで、無理せずに課題を終わらせることができるようになるのです。

確実に実行できる計画の立て方

計画を立てるのには、2つのポイントがあります。

初日に立てる

たまに、計画を実行日の大分前に作ってしまう人がいます。

これは、あまりやらない方がいいです。

今までに計画を立ててこなかった人なら、なおさらです。

なぜなら、計画を立てる日が実行日から離れていれば離れているほど、あなたの理想で計画を立ててしまうからです。

「その日になれば、やる気を出してくれる」と、未来の自分を信じてしまうのです。

しかし、そんなに都合よくやる気が出てくれることは絶対にありません。

そうすると、計画とずれが生じてしまい、最終的には計画を完全に気にしなくなってしまいます。

なので、計画は長期休業の初日に立てましょう。

できれば、計画を立てた日のうちに、最初の課題を始めましょう。

逆から立てる

計画は前から立てるのが、一般的です。

しかし、この計画の立て方には欠点が2つあります。

  • 無理のある計画になる
  • ずれ始めたら、修正不可能

一つ目は、皆さん自身の経験からわかると思います。

どうしても、自分はできる人間だと信じてしまい、前半で課題を終わらせる無茶な計画を立ててしまいがちになります。

夏休みの場合、お盆前には終わっている計画になっていたりしますよね。

できる人にならできますが、あなたはできる人ですか?

もしあなたあなたができる人でないのであれば、無茶な計画は立てない方がいいです。

また、後半に空きを作ってしまうと、「そこでやればいいか」と予定を遅らせる原因にもなるので、注意しましょう。

二つ目は、意外と気付いていない人が多いです。

前から立てた予定を前から進めていった場合、一度遅れてしまうと、そこから計画通りに修正するのは、ほぼ不可能です。

なぜなら、常に余裕がない状態だからです。

前の日の遅れを取り戻そうと思っても、その日には新たにやらなければいけないことが発生しています。

それに対し、逆から計画を立てた場合を考えてみましょう。

逆から立てるというのは、最終日から計画を立てるという意味です

そうすれば、ペース配分は均等になるはずです。

また、1日分に無理がないので、どんどん先に進められる可能性が高いです。

そうすれば、心に余裕が生まれ、計画が遅れていくこともありません。

あくまで可能性の話ですが、逆から計画を当てた方が上手くいくと思います。

計画を立てたら…

もちろん、計画は立てて終わりではありません。

実行するまでが、計画です。

しかし、なかなか計画通りに実行するのは難しいものです。

区切りを作る

これが、計画を上手く実行するポイントです。

一週間ごとくらいのペースで、区切りを作りましょう。

区切りとは、その期間の計画を必ず全て終わらせる日のことです。

要は、ミニ提出日です。

この日は、徹夜をしてでも、課題を終わらせてください。

小さなつらさは増えるかもしれませんが、結果的にそれが自分を助けてくれます。

自分で自分を律しましょう。

最後に

「計画8割 実行2割」という言葉があるほど、計画は大切なものです。

自分に合った計画を立てて、後悔しない長期休業を過ごしましょう!