STUDY

【集中できない人】勉強中のスマホの扱い方【近くに置いて問題なし】

スマートフォンが普及し、小学生でも持っているのが当たり前の時代になりました。

そこで現れたのが、勉強中のスマホ問題です。

スマホが気になってしまい、勉強に集中できない人は多いでしょう。

そこで、今回は普通と違う目線から、スマホの扱い方を紹介します。

スマホの元凶はリアルタイム性

スマホが我々を夢中にさせる原因は「リアルタイム性」です。

リアルタイム性とは、そのときにしか得られないような、時間が生み出す価値のことです。

スマホの様々な機能の中でも、SNSは特にリアルタイム性が高いもののひとつです。

LINEであれば、返事するまでの時間によって、結果が変わるかもしれません。

TwitterやInstagramは、常時誰かしらが更新をしています。

そのため、頻繁にスマホを確認する必要があり、勉強に集中できない状況となるのです。

この問題を解決するためには、どうすればいいのでしょうか。

スマホを遠ざけても無駄

この手の問題には、「スマホを遠ざけろ」というのが常套手段です。

しかし、私にはこのやり方が全く合いませんでした。

逆に、近くにあるときよりも気になるようになってしまい、余計集中することができなくなってしまいました。

もちろん、この方法で成功する人もいるのでしょうが、間違いなく失敗する人もいます。

私の経験からすると、スマホを遠ざけるやり方は、根本的な解決には至りません。

なぜなら、リアルタイム性という要素が無くなっていないからです。

私は、このリアルタイム性を利用した解決方法を提案します。

小さなルールを作る

勉強中にスマホが気になるのは仕方ありません。

仕方ないのであれば、これを利用してしまえばいいのです。

やり方は簡単です。

「○○をやり終わったら、LINEを確認する」

「この課題をやり終えたら、SNSを一通り確認する」

などの小さなルールを作るのです。

自分に無理をさせず、定期的にスマホを見る機会を与えます。

このようなやり方にすれば、スマホを見られない時間は短くなりますから、大きなストレスにはならないでしょう。

また、早く確認したいと思うので、問題を速く解こうとします。

その結果、スマホに邪魔されない、効率的な勉強が期待でします。

ルールは肯定文にする

このようなルールを作るとき、多くの人は「スマホを触らない」などの否定文にします。

否定文とは、「~~ない」という文のことです。

人は禁止されると、逆にやりたくなってしまうという性質を持っています。

そのため、否定文のルールを作ってしまうと、余計にスマホを見たくなってしまう可能性があります。

ですので、ルールを作るときは、「○○したら、~~する」というような肯定文にしましょう。

スマホは積極的に使え

実は、「スマホは勉強の害」という考え方は古いです。

頭が良い人は、勉強中にもスマホを使いこなします。

「スマホは勉強の必須アイテム」なのです。

Quizkockさんの動画を見ていると、度々スマホですぐに調べる場面が出てきます。

このように、わからないことはすぐに調べることが重要です。

今調べなければ、一生調べることはありません。

そのひとつひとつの積み重ねが大きな差を生みます。

勉強中もスマホは近くに起き、わからないことがあったらすぐに調べられる体制を整えましょう。

最後に

スマホの扱い方は、「遠ざける」か「近くに置いておく」のどちらかしかありません。

とりあえず一方を試してみて、合わなかったらもう一方をやってみるというのがおすすめです。

自分の正解を探してみてください。