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【新大学生必見】理系のレポートと文系のレポートはどこが違うの?【超大雑把】

一言に「レポート」と言えど、何の教科のものかによって、その内容は大きく異なります。

それぞれの特性を理解して書かないと、的外れなレポートになります。

今回は、文系と理系という大雑把な区別ですが、文系と理系のレポートの違いを説明します。

レポートの目的

レポートを日本語に直すと、「報告書」です。

その名の通り、何かを報告するための文書です。

ですから、レポートで大事なことは、読み手に情報を正しく伝えられることということになります。

正しく伝えることは前提で、それがわかりやすくなっていると、さらに良いです。

文系・理系レポートの共通点

レポートの共通点は、自分の考えを、根拠を基にして書くということです。

事実だけを書くのがレポートではありません。

ほとんどの場合、自分の考えも示す必要があります。

そもそも、事実だけでいいのであれば、全員が別々に書く意味がありません。

自分の言葉、自分の考えで書くことが大切です。

文系レポートの特徴

自分の考えに、とても重きを置きます。

自分の考えを参考文献などを用いて、根拠のあるものにします。

答えのないテーマを扱うことが多いので、レポートにも正解はありません。

なので、自分の考えをいかに説得力を持って説明できるかが重要です。

実際に説得力のあるレポートを書こうとするのは、難しいです。

しかし、読んでいる側からすると、明らかに差がありますし、それが成績にも繋がります。

説得力のある文章を書けるように訓練をしましょう。

理系レポートの特徴

基本事実のみしか書きません。

事実の部分が9割以上を占めます。

自分の考えを書くのは、「考察」のみです。

しかし、ここにもでたらめなことは書いてはいけません。

確実に予想できうることを書いてください。

文系のレポートとは違い、明確な答えが存在します。

評価の基準は、その正解と合っているかです。

考察力は訓練をして養うしかありません。

最後に

文系と理系のレポートでは、表面上にちょっとした違いがあります。

しかし、根幹にあるものは同じです。

自分でレポートを書いて、この表面上の違いと根幹の部分を体感してみてください。