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【集中力を保つ】勉強のペース配分の仕方【受験生必見】

皆さんは自分で勉強するとき、どのように時間配分をしているでしょうか。

学校では50分間授業をし、10分間休憩というリズムが多いと思います。

しかし、家や塾で勉強するときは時間を決めずに勉強している人が多いのではないでしょうか。

実は時間を決めずに勉強するというのは良くありません。

今回はその時間の決め方をまとめました。

この記事を読んで、自分に合ったペースを探してみてください。

なぜ時間を決めた方がいいのか

人はやるかやらないかを決めるために非常に多くのエネルギーを消費します。

そのため、時間を決めないで勉強をすると必要以上のエネルギーを消費してしまうことになります。

  • もう少しで勉強しようと思っていたのに、気が付いたら何時間も経っていた
  • いざ始めてみると、意外と楽でもっと早く始めればよかったと後悔した
  • 後半に勉強したことは、全然頭に入っていなかった

今までにこういう経験をしたことはありませんか?

これらは全てやるかやらないかを決めるためにエネルギーを消費した結果です。

すなわち、これらは自分に合ったペースを見つけることでなくなります。

ですので、できるだけ早くそれを見つけましょう。

自分に合ったペースの見つけ方

まずは20分間集中することを目指しましょう。

20分勉強、5分休憩、20分勉強、5分休憩、……という風に繰り返してみてください。

人間の集中力は弱いので、20分間集中できたら自分はすごいと思っていいです。

このペースを続けていくと、次第に20分が短く感じてきます。

20分だと足りないなと感じてきたら5分延ばしてみましょう。

25分勉強、5分休憩、25分勉強、5分休憩、……です。

これを繰り返します。

時間を延ばしていると、短いなと感じなくなる時間が見つかります。

そこがあなたに合った時間です。

最初の20分を集中できなかった人は、まずはその時間集中できるようになりましょう。

15分に短くしてもかまいません。

休憩時間は長くしない。最大10分。

休憩時間は長くても10分です。

詳しくは次で説明しますが、休憩時間を長くすることにはデメリットが多いです。

もっと休憩がほしいと感じたら、勉強する時間を短くしましょう。

ペースを守るコツ

時間を絶対にその日の気分で変えない

ペースを守るコツはこれだけです。

勉強の時間を変えると…

時間を短くした場合

一度してしまうと、それが癖になります。

薬物(麻薬、危険ドラッグなど)と同じです。

一回癖になってしまうと直すのはとても大変なので、一度目を絶対にしないでください。

時間を延ばした場合

何となく調子のいい日はあるものです。

そういう日はもうちょっとやろうと考えがちです。

実はこれもNGです。

時間を延ばした後に問題があるのです。

時間を延ばすと自分はえらいことをしたと感じ、ご褒美を自身に与えようとします。

それは、休憩時間を延ばしたり次の勉強時間を短くしたりすることです。

こうなってしまうと、間接的に他で説明しているような状態になってしまうので要注意です。

休憩の時間を変えると…

時間を短くした場合

休憩時間を短くすると、勉強時間を延ばしたときと同じことが起こります。

また、十分に頭が回復していないので次の勉強時間で集中できなくなってしまいます。

必ずしも、勉強の時間を増やすことが善なのではありません。

時間を延ばした場合

これは言語道断です。

絶対に絶対にしてはいけません。

休憩しているときの時間は不思議なもので、加速度的に過ぎていきます。

最初の10分はそれなりに長く感じます。

しかし、次の10分はあっという間です。

その次の10分はもっと速く過ぎていきます。

こうなってしまうと、時間も無駄ですし、勉強に戻るのも大変になってしまいます。

最後に

ペースを決めることで、勉強の効率は飛躍的に向上します。

無駄にできる時間は1秒もありません。

少しでも早く自分のペースを見つけ、それに従って勉強を進めましょう。